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トゥールーズ発

日帰り


2つの世界遺産 カルカソンヌ&アルビ


料金:700 €

トゥールーズ発 日帰りツアー
2つの世界遺産 カルカソンヌ&アルビ

トゥールズから3つの世界遺産を効率よく周るツアー

旅のテーマ 中世に広まったカタリ派由縁の地、17世紀パステル貿易
旅の景色  丘や川、ブドウ畑、ひまわり畑(7月上旬) 、ミディ運河

料金 
チャーター:700 €(1~4名) 980 €(5~7名)

フランス人ドライバーが日本語にてご案内します。

※お客様の食事・宿泊・入場料は含まれておりません。

走行距離 310 Km

午前

ヨーロッパ最大規模の城塞都市、世界遺産カルカソンヌにてコンタル城やサン・ナゼール寺院をご見学下さい。
中世に南西フランス全域で広まった、キリスト教の一派であるカタリ派(アルビ派)の舞台となった地を訪れます。
シテを一望できるビュースポットへのご案内もあります。


その後、車でないと行くことのできない世界遺産ミディ運河の水門へご案内します。(15分程度)
水位の違う運河を通航する上で欠かす事のできない、Écluseと呼ばれる水門(水位差を調節して船を昇降させる装置)を見学します。
※時期によっては船の通行がなく、水門の開閉はありませんのでご了承下さい。


フランス南西部の郷土料理カスレ発祥の地として知られるカステルノーダリーにて昼食を取ります。
※カスレは時間がかかる料理なので、必要であれば前もって予約をいたします。

午後

“フランスのもっとも美しい村”に登録されているロートレックにて写真休憩を取ります。
村の中にはパステルのお店、小高い丘には古い風車があります。※日が短い冬季はロートレック村へは参りません。


世界遺産アルビの司教都市ではタルヌ川の対岸より、旧市街と11世紀に建造されたポン・ヴュー橋を一望できる展望台へとご案内します。
要塞のようなサント・セシル大聖堂はカタリ派歴史の象徴です。アルビ出身の画家ロートレックの美術館、レンガ造りの美しい旧市街をご散策下さい。

プログラム

1 日目
08:00                  トゥールーズ発
09:15~11:15     カルカソンヌ
12:00~14:00     ミディ運河&カステルノーダリー
15:00~15:30     ロートレック村
16:00~18:00     アルビ
19:00                  トゥールーズ着(ホテルへ)

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